Ryzen 9 9950X
GeForce RTX 5050
16GB
1024GB SSD

フルHDで遊ぶだけなら「RTX 4060」等の現行ミドルクラスで十分快適。レイトレーシングを堪能したい場合は、一気にハードルが上がり「RTX 4070以上(VRAM 12GB)」が後悔しない分水嶺に。

bld4me
執筆・検証者

bld4me PCテクニカルチーム

検証・評価プロセスについて

検証者コメント

リリースからかなりっているわらNintendo Switch2移植こと人気再燃いるサイバーパンク2077Phantom Libertyアップデートによって要求スペック跳ね上がりコンソールではPlayStaion 4プレイしくなるなど残酷エントリーレベルマシン切り捨てまっタイトルでもありますSteam DeckSwitch2でもプレイできるだからていところフルHDPC環境ではハイスペック要求するトラップ存在ていので快適求めるなら最新AAAタイトル動かす同等現行スペック必要認識おいよいしょう

更新履歴

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モバイル・ポータブル

UMPC・ハンドヘルド・ノートPC動作検証

Valve

Steam Deck (LCDモデル)

Grade
3
/10

64GB eMMCモデル

256GB NVMe SSDモデル

512GB NVMe SSDモデル

動作確認済み
このタイトル向けに公式に検証済みです。
Valve

Steam Deck OLED

Grade
3
/10

512GB NVMe SSDモデル

1TB NVMe SSDモデル

動作確認済み
このタイトル向けに公式に検証済みです。
FSR恩恵によりSteam Deckハンドヘルドでも画質妥協動かすだけなら驚くほどますしかしゲーミングノートPCレイトレON夢見る危険ですモバイル向けGPUVRAMいること多くVRAM 8GB以下モデル不用意設定上げるテクスチャ破綻カクつき地獄直行ます

ゲーム解像度を720p、画質を中以下に設定したと想定し、スペックから推定した判定です。PLAYABLE判定でも、プレイ可能を保証するわけではありません。

快適にプレイするためのPCパーツ選定ガイド

サイバーパンク2077のPCパーツ選定・ビルド戦略

パーツ選び基準レイトレ使う完全二分ます通常プレイなら現行ミドルクラスGPU十分ですがプレイヤー共通絶対地雷CPUストレージですDLCエリアフレームレート半減防ぐ最新CPU地面読み込み遅延防ぐNVMe SSD投資妥協はいせん
CPU

ボトルネックを避けるために最新世代を

  • 群衆密度最大するとCPU負荷跳ね上がるため新しい世代i7Ryzen X3Dグレード以上マルチスレッド性能高いCPUベスト
  • グラフィック求めるならボトルネックならないようCPU選び妥協しないこと重要なります
プロのアドバイス

パーツ選びのポイント

パストレーシングオーバードライブモードによる究極グラフィック体験目指す通常レイトレーシング高フレームレート狙うただプレイでき良いどれ求める必要スペック大きく変わりますハマ必ず美麗グラフィックしくなるタイトルなのでフレームレート飛躍伸ばせるDLSS 3対応GPU選択推奨ます
公式システム要件

公式・システム要件

情報源: Steamストア公式
発売当初より遥かにってますアップデート2.0DLC初め自由導入によりシステム要件根本見直しわれした最大変化HDD完全切り捨て群衆処理による強烈CPU負荷古いミドルスペックPCではDLCエリア入れ瞬間切り遭うこと

●の数は、そのゲームがPCパーツに求める要求性能の高さを10段階で数値化したものです。

最小要件

推奨要件

CPU
Core i7-6700
Ryzen 5 1600
CPU
Ryzen 7 7800X3D
Core i7-12700
GPU
Arc A380
Radeon RX 580 8GB
GeForce GTX 1060 6GB
GPU
GeForce RTX 2060 SUPER
Radeon RX 5700 XT
Arc A770 16GB
メモリ
8 GB
メモリ
16 GB
ストレージ
100 GB HDD
ストレージ
100 GB HDD
対応テクノロジー (アップスケール / フレーム生成)
アップスケーラー:DLSSFSRXeSS
フレーム生成:DLSS FGFSR FG
GPU性能・推奨スペック分析

サイバーパンク2077のグラボ別ベンチマーク目安

要求スペックGPUそこそこ高めではあります最新上位GPUじゃない厳しいというレベルでもないので現代パーツ構成なら意外とミドルグレードでも快適動作ますただしパストレーシングレイトレーシングオンする場合一気にって最新上位グレードGPU必須となります

ターゲット別推奨GPU

サイト基準ある1080p/60fps/midターゲットする場合ミドルグレード以上ネイティブ60fps確定そこからフレーム生成アップスケーラーFPS高めることプレイ快適高まります一方でネイティブ60fps下回るGPUフレーム生成入れ遅延発生する確率なるため推奨しません
GeForce RTX 2060 SUPER
OFFICIAL
Radeon RX 5700 XT
OFFICIAL
Arc A770 16GB
OFFICIAL
GeForce RTX 2080 SUPER
USED

技術的根拠

公式推奨GPUとりあえずプレイ可能レベルなります最低要求GPU厳しいざるせんそのためGPUネイティブ60fps狙えるボード選びつつCPUボトルネックならないようi7グレードX3Dレベル最新CPU選ぶベストです

GPU Benchmarks

公式最小構成
公式推奨構成
bld4me Choice
GeForce RTX 5050
bld4me NEW
Arc A770 16GB
bld4me USED
GeForce RTX 2060 SUPER
公式推奨構成
Arc A380
公式最小構成

CPU Benchmarks

公式最小構成
公式推奨構成
bld4me Choice
Ryzen 9 9950X
bld4me NEW
Core i9-14900K
bld4me USED
Ryzen 7 7800X3D
公式推奨構成
Core i7-6700
公式最小構成

メーカー規定の最低要求スペックと推奨要求スペック、bld4meによる推奨パーツ(新品・中古)の比較グラフです。数値が高いほど、より快適な動作が期待できます。bld4meによる推奨パーツは独自調査の上、ゲームタイトルの快適な動作とコストパフォーマンスのバランスを考慮した上で選定しています。

性能マトリクス

最低要求GPUフルHD30fpsない可能性あり推奨GPUでもややしめただ公式要求スペックやや低めチョイスいるため最新世代GPUあれハイエンドなくプレイ可能ですレイトレーシングなど美麗グラフィック楽しみたいなら間違いなく最新ハイエンドGPU必須です

GPU性能表の見方

縦に見る

同じスケールで並ぶので、解像度列を下に追うだけで性能の伸びが分かります。

横に見る

解像度が上がるほどバーが短く、色が変化します。買い替え時の目安になります。

全体を見る

左上から右下への色の流れが、世代ごとの限界とポテンシャルを示します。

GPU720p1080p1440p4K
bld4me NEW
GeForce RTX 5050
bld4me USED
Arc A770 16GB
公式推奨構成
GeForce RTX 2060 SUPER
公式最小構成
Arc A380
注記

上記のFPSはアップスケーラーなし前提の純粋なGPU性能をベースに、推定FPSを算出して表示しています。あくまで推定値であり、動作を保証するものではありません。

推定FPSデータベース

サイバーパンク2077のGPU別フレームレート性能データベース

サイバーパンク2077

113 SKUS
GPU Share 720PHD 1080PFHD 1440PQHD 4KUHD
Grade S
SUPREME「何も妥協したくないあなたへ」

至高のGPU。4Kや最高設定での極上の体験が可能に

GeForce RTX 5090
GeForce RTX 4090
Radeon RX 9070 XT
Radeon RX 7900 XTX
Radeon RX 9070 GRE
Radeon RX 9070
GeForce RTX 4080 SUPER
GeForce RTX 5070 Ti
GeForce RTX 5080
Radeon RX 7900 XT
GeForce RTX 4080
Grade A
ADVANCED「一歩先の快適さを求めるなら」

高リフレッシュレートや高画質の追求できる、ワンランク上のGPU

GeForce RTX 5070
GeForce RTX 4070 Ti SUPER
GeForce RTX 4070 Ti
Radeon RX 6950 XT
GeForce RTX 3090 Ti
GeForce RTX 4090 (Laptop)
Radeon RX 7900 GRE
GeForce RTX 4070 SUPER
Radeon RX 6900 XT
GeForce RTX 3090
GeForce RTX 3080 Ti
Radeon RX 9060 XT 16GB
Radeon RX 9060 XT 8GB
GeForce RTX 4080 (Laptop)
Radeon RX 6800 XT
Radeon RX 7800 XT
GeForce RTX 3080 12GB
GeForce RTX 3080 10GB
GeForce RTX 4070
Radeon RX 7900M
Radeon RX 7700 XT
Grade B
BALANCED「bld4meの推奨。良バランスな賢い選択」

性能と効率のバランスが取れたGPU選びの最適解

Radeon RX 6800
Radeon RX 9060
GeForce RTX 5060
GeForce RTX 5060 Ti 16GB
GeForce RTX 5060 Ti 8GB
Radeon RX 7800M
GeForce RTX 2080 Ti
GeForce RTX 3070 Ti
Radeon RX 6750 XT
GeForce RTX 3070
GeForce RTX 4060 Ti 16GB
GeForce RTX 4060 Ti 8GB
GeForce RTX 3080 Ti (Laptop)
Radeon RX 6700 XT
Radeon RX 6850M XT
Arc B580 12GB
GeForce RTX 4070 (Laptop)
Radeon RX 6800M
Arc A770 16GB
GeForce RTX 2080 SUPER
GeForce RTX 3060 Ti
GeForce RTX 5050
Radeon RX 6700 10GB
Radeon RX 7600 XT
Arc A770 8GB
GeForce RTX 2080
Radeon RX 7600
Radeon RX 7600M XT
Arc B570 10GB
GeForce RTX 3070 Ti (Laptop)
GeForce RTX 4060
GeForce RTX 4060 (Laptop)
Grade C
COMPETENT「1080p/標準画質で遊ぶ」

1080p/中設定で30fpsから60fps手前までが見込める標準的なプレイアビリティを確約。

Radeon RX 6650 XT
Arc A750
GeForce RTX 2070 SUPER
Radeon RX 6600 XT
Radeon RX 6700M
GeForce GTX 1080 Ti
Radeon RX 5700 XT
Radeon Pro VII
Radeon VII
Arc A770M
GeForce RTX 2080 (Laptop)
Arc A580
GeForce RTX 2060 SUPER
GeForce RTX 4050 (Laptop)
GeForce RTX 2070 (Laptop)
GeForce RTX 3060 12GB
GeForce RTX 3060 (Laptop)
GeForce RTX 2060 12GB
Radeon RX 7600S
Radeon RX 5700
Radeon RX 6600
Radeon RX 7600M
Radeon RX 5600 XT
Radeon RX 5700M
Radeon RX Vega 64 Liquid
Arc A730M
Radeon Pro Vega 64
Radeon RX 5600
Radeon RX Vega 64
GeForce GTX 1080
GeForce RTX 2060 6GB
GeForce RTX 3060 8GB
GeForce GTX 1080 (Laptop)
GeForce RTX 2060 (Laptop)
GeForce GTX 1070 Ti
Radeon RX Vega 56
GeForce GTX Titan X
Radeon RX 5600M
GeForce GTX 1660 Ti
GeForce RTX 3050 8GB
GeForce GTX 980 Ti
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 1660 SUPER

非推奨モデル (Grade E)

スペック不足 / 動作困難
E
EXCLUDED「非推奨。アップグレードを検討すべき」

公式動作保証以下の性能のGPU

Radeon R9 Fury X
要件未満
GeForce GTX 1660 Ti (Laptop)
要件未満
Radeon RX Vega 56M
要件未満
Arc A570M
要件未満
GeForce GTX 1660
要件未満
GeForce GTX 1070 (Laptop)
要件未満

ランク判定の基準について

S
SUPREME「何も妥協したくないあなたへ」

至高のGPU。4Kや最高設定での極上の体験が可能に

A
ADVANCED「一歩先の快適さを求めるなら」

高リフレッシュレートや高画質の追求できる、ワンランク上のGPU

B
BALANCED「bld4meの推奨。良バランスな賢い選択」

性能と効率のバランスが取れたGPU選びの最適解

C
COMPETENT「1080p/標準画質で遊ぶ」

1080p/中設定で30fpsから60fps手前までが見込める標準的なプレイアビリティを確約。

結論

快適動作スペック・検証まとめ

大型アップデートによって全く別の要求スペックへと変貌した代表的タイトルでもある『サイバーパンク2077』。ただ、Steam Deckでもプレイ可能なことからもわかるように、決して「ローエンドの完全な切り捨て」というわけではなく、設定次第である程度パワーが限られたマシンでも許容される作りになっている点は、PCゲームとして非常に優秀で良心的と言えるでしょう。

一方で、レイトレーシングやパストレーシングを有効にして「極彩色のナイトシティに没入したい」と望んだ瞬間、話は一変します。最新の映像美を堪能するには、「DLSS 3(フレーム生成)対応と余裕のあるVRAM(12GB以上)を持つ現行GPU」が前提となり、さらに群衆密集地帯でのフレーム落ち(1% Lowの悪化)を防ぐための「強力な最新CPU」が必要不可欠となります。

『サイバーパンク2077』は「ユーザーがグラフィックの美麗さをどこまで追求するか」で要求スペックが天と地ほど変わるタイトル。そして何より、プレイしていると高確率で「もっと綺麗なグラフィックでこの街を歩きたい」という欲求に駆られやすいタイトルでもあるため、最初のパーツチョイスが非常に難しい一本です。後から「VRAMが足りない」「CPUが足を引っ張る」と後悔しないためにも、ご自身のプレイスタイルと将来的な「欲」を見据えたマシン選びを推奨します。

よくある質問

サイバーパンク2077 のよくある質問・動作トラブル解決

Q.Is SSD required for Cyberpunk 2077?

Yes. As of the Phantom Liberty update (2.0), CD Projekt Red lists an SSD as a minimum requirement. The game streams assets heavily, and HDDs can cause major stuttering.

Q.Can I play with 8GB RAM?

Technically yes, it is the minimum requirement, but it is highly recommended to have 16GB for a smooth experience without stuttering, especially in crowded areas.

Q.What is the best setting to improve FPS?

Turning down 'Volumetric Clouds' and 'Screen Space Reflections' yields the biggest performance gai without ruining visuals. DLSS/FSR is also essential for higher resolutions.

Q.Does it support ray tracing?

Yes, Cyberpunk 2077 features full path tracing (Overdrive Mode). This is extremely demanding and requires a high-end RTX 40 series card for playable framerates.